偏差値70超えの超進学校で、周りには到底及ばない最下層だった ポンコツ受験生の僕が、東北大合格を手にした、 "お金も時間も徹底的に効率化する"地方国公立最短合格メソッド"とは?

めまして!

こうきです!

 

突然ですが、「効率的に勉強を進めるにはどうすればいいの?」と感じたことはありませんか?

 

僕は1年間浪人して東北大学に入り、今では個別指導塾の塾講師として、小学生~高校生まで幅広く教えています。

 

しかし、現役時代は軒並みE判定、担任の先生や、塾の先生からは、地元の大学や名前の聞いたこともない大学を勧められていました。

 

なので、今回は、思うような成績をとれていなかった僕が、どのように勉強していき、東北大学合格をつかめたのかについて、お話ししていきます!

 

・ただ問題を解くだけだった現役時代


勉強は出来る方だったため、県内トップクラスの進学校に進学した訳ですが、有名な大学への進学が当たり前だったため、なんとなく僕も周囲に合わせて、とりあえず文系最高峰の大学を目指して勉強していきました。

 

高3までは、教科書や問題集をひたすら解いて行くだけで、定期テストや模試はある程度点が取れていたため、特に問題はありませんでした。

 

かし、高3になり、受験勉強が本格化していく中、ただひたすら問題集を解き進めていくだけでは全く太刀打ちが出来ず、どうしても行きたい大学がなかったことも相まって、勉強に対するモチベーションが下がっていってしまい、気づけば、浪人が確定していました。

 

・周りの人たちとのレベルに苦しんだ浪人時代


浪人した当初、僕は逆にチャンスだと思いました。

 

というのも、現役生と比べて浪人生は勉強時間が多く確保できるからです。

 

かし、僕が入ったクラスは、文系トップで、東大京大落ちの(僕から見れば)化け物がゴロゴロいるようなクラスで、そもそもの基礎力で大きな差がついていたことから、隣の子と模試の偏差値が10以上違うことも多々あり、長い間、差を埋められない時期を過ごしていました。

 

・あるアドバイスをいただいて


化け物の集いみたいなクラスに入ってしまった僕ですが、負けず嫌いな性格だったため、なんとかしてついていこうと試みました。

 

かし、従来の「ただ問題集をがむしゃらに解いていく」勉強方法では歯が立たないことは明白でした。

 

暗中模索をしていく中、僕はアドバイスを求めに指導が上手な先生の下を訪れました。

 

そこで言われた、何気ないアドバイスがきっかけで、僕の成績はどんどん上がっていき、1年間で偏差値を10以上あげ、東北大学合格をつかむことが出来ました

 

勉強しなきゃいけないのはわかってはいるけど、何をしたらいいのかわからない」

 

学校の授業で手一杯

 

思うように勉強が進まない

 

こうした不安・悩みを抱いている方は多いと思います。

 

実際、僕も受験生の時はこのような悩みを持っていました。

 

すが、そんな僕でも、勉強方法を見直して、変わることが出来ました。

 

なので、僕が学んだ勉強方法などをこのブログで発信していき、より多くのひとに伝えていきたい、と思って今ブログを書いています。

 

「次はあなたが合格をつかむ番です」

 

このブログを通して、僕と一緒に頑張っていきましょう。